管理栄養士も勉強し続けています
管理栄養士統括責任者の清長です。
こんな記事がありました。
鳥取学校給食会は地場産物を活用した学校給食調理講習会を開いた。
小中学校の栄養教諭らが県調理師連合会のメンバーから
県産の魚料理を学び給食の献立や調理に生かす。日本海新聞より
食や栄養の情報は日々新しくなっています。
日本人の食事摂取基準も2020年に新しくなります。
各地で勉強会があったり、仲間同士で勉強したり
しているグループもあります。
地産地消を目指して活躍する管理栄養士
特に今回の記事では食育の現場で役に立つ
情報を自ら体験し、活用するために行っています。
「食の新情報をどのように伝えるか?」
日々、試行錯誤しています。
今回の記事は小中学校の栄養教諭でしたが
食育もいろいろなライフステージに合った
アドバイスが必要になってきます。
色々な情報が氾濫する世の中に、
少しずつ挑戦している管理栄養士がいるのです。
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